アルク選書シリーズ - 株式会社アルク
アルクは、出版、研修、eラーニング、デジタルコンテンツなど幅広いサービス業態で、すべての学習者のニーズに応える英語学習・語学教育の総合カンパニーです。
2024-09-19T17:06:21+09:00
alc_gotcha
Hatena::Blog
hatenablog://blog/26006613436465330
外国語学習者エンゲージメント-主体的学びを引き出す英語授業
hatenablog://entry/13574176438071124031
2022-03-11T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:25:10+09:00 学習者の学びが深くなる!教室づくりの理論と実践 外国語学習者の心理研究を専門とするサラ・マーサーと、動機付け研究の世界的権威ゾルタン・ドルニェイによる話題の書、Engaging Language Learners in Contemporary Classrooms(Cambridge University Press刊、2020年)の邦訳。 スマートフォンやテレビゲームなど、生徒の注意をそらす娯楽が日常にあふれる今の時代に、彼らの関心を教室に向かわせ、学びの活動に関与させるには何が必要でしょうか。それには一時的な「モチベーション」の鼓舞ではなく、「学習者エンゲージメント」の喚起が必要です。エ…
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<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/syoei/7021027_9580992.jpg" alt="外国語学習者エンゲージメント-主体的学びを引き出す英語授業" title="外国語学習者エンゲージメント-主体的学びを引き出す英語授業" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="学習者の学びが深くなる教室づくりの理論と実践">学習者の学びが深くなる!教室づくりの理論と実践</h4>
<p>外国語学習者の心理研究を専門とするサラ・マーサーと、動機付け研究の世界的権威ゾルタン・ドルニェイによる話題の書、Engaging Language Learners in Contemporary Classrooms(Cambridge University Press刊、2020年)の邦訳。</p>
<p>スマートフォンやテレビゲームなど、生徒の注意をそらす娯楽が日常にあふれる今の時代に、彼らの関心を教室に向かわせ、学びの活動に関与させるには何が必要でしょうか。それには一時的な「モチベーション」の鼓舞ではなく、「学習者エンゲージメント」の喚起が必要です。エンゲージメントとは、高い関心・意欲をもって職務上のタスクに自律的に関与する心理状態のこと。元来はビジネスの分野で注目されていた概念ですが、2000年代になり教育心理学の分野でも盛んに議論されるようになってきました。</p>
<p>本書は、学習者が集中力と情熱をもって学びの活動に従事する「理想の教室」を実現するために、言語教師が知っておくべき学習者エンゲージメントの「原則」と、とるべき「行動」を提示します。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,970円</td>
</tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5、縦210×横148×厚さ18.18mm、272ページ)</td>
</tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td>Zoltán Dörnyei/Sarah Mercer</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2022年3月11日</td>
</tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7021027</td>
</tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757439078</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4757439075?tag=alcownedmedia-22">Amazon</a></li>
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<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757439078
">紀伊國屋書店</a></li>
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">honto</a></li>
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</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
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YusukeWatanabe
高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは?
hatenablog://entry/26006613651201734
2020-06-11T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:25:54+09:00 活動型授業では文法をどう扱うのか、調査と分析で見るこれからの文法指導 活動中心の授業ではどうやって文法を「教える」のか? 活動中心で文法は定着するのか? 高校英語授業での現状を探るため、Sherpa(=Senior High English Reform Project ALC)が独自の調査・分析を行い、1冊にまとめました。 充実のフィールドワークと多方面からの分析 授業のくわしい実態や具体的なエピソードを引き出すため、Sherpaメンバーが現場の教師に何度もインタビューを実施し、声を集めました。また、定着度テストによる高校生の文法理解度や、英作文力の経年変化を分析。さらに、第二言語習得に関す…
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<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7020016_9580913.jpg" alt="高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは?" title="高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは?" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="活動型授業では文法をどう扱うのか調査と分析で見るこれからの文法指導">活動型授業では文法をどう扱うのか、調査と分析で見るこれからの文法指導</h4>
<p>活動中心の授業ではどうやって文法を「教える」のか? 活動中心で文法は定着するのか? 高校英語授業での現状を探るため、Sherpa(=Senior High English Reform Project ALC)が独自の調査・分析を行い、1冊にまとめました。</p>
<h5 id="充実のフィールドワークと多方面からの分析">充実のフィールドワークと多方面からの分析</h5>
<p>授業のくわしい実態や具体的なエピソードを引き出すため、Sherpaメンバーが現場の教師に何度もインタビューを実施し、声を集めました。また、定着度テストによる高校生の文法理解度や、英作文力の経年変化を分析。さらに、第二言語習得に関する多くの研究内容を、文法解説と習得の観点から整理しなおしました。前例のないフィールドワークと多方面からの分析を踏まえ、これからの文法指導の方向性を提言しています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14.8mm、220ページ)</td>
</tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr>
<th>著</th>
<td>臼倉美里、大田悦子、鈴木祐一</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2020年06月11日</td>
</tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7020016</td>
</tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757436282</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757436289/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757436289&linkId=f6aba5bc0e007226481448714ed6c93d">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/16317794/?l-id=search-c-item-text-01">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757436282">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757436282">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757436282">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009003284267/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―
hatenablog://entry/26006613651202158
2019-11-14T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:26:51+09:00 日本の高校生は、どうやって英語スピーキング力を伸ばすのか? その実態と課題に迫る 2020年大学入試改革によって英語4技能試験が導入され、「英語スピーキング力の育成」はさらに重要になってきます。アルク教育総合研究所では、2015年~2017年に「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」を実施し、約270名の高校生を3年間追い続けました。本書は、1年ごとのレベル分布の変化を捉えた「調査結果」に加え、調査校への追加取材や、調査校指導教諭と英語教育の専門家による「合同座談会」によって、英語力育成側の本音と課題に迫ります。日本の高校生は、学校や自宅でどのように学び、英語スピーキング力はどう伸びるの…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7019058_9580783.jpg" alt="英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―" title="英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="日本の高校生はどうやって英語スピーキング力を伸ばすのかその実態と課題に迫る">日本の高校生は、どうやって英語スピーキング力を伸ばすのか? その実態と課題に迫る</h4>
<p>2020年大学入試改革によって英語4技能試験が導入され、「英語スピーキング力の育成」はさらに重要になってきます。アルク教育総合研究所では、2015年~2017年に「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」を実施し、約270名の高校生を3年間追い続けました。本書は、1年ごとのレベル分布の変化を捉えた「調査結果」に加え、調査校への追加取材や、調査校指導教諭と英語教育の専門家による「合同座談会」によって、英語力育成側の本音と課題に迫ります。日本の高校生は、学校や自宅でどのように学び、英語スピーキング力はどう伸びるのでしょうか。また、調査校の指導教諭たちはどのような悩みを抱えたのでしょうか。「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは何か。3年間の追跡調査を受け入れた調査校の英語指導の工夫、また指導者たちの悩みとは。英語教育の本音と課題に迫る1冊です。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判型、縦210×横148×厚さ13mm、160ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>監修</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2019年11月14日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7019058</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757433809</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757433808/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757433808&linkId=294cc1cd2c1d10a3bab2ebda42548de6">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/16111385/?l-id=search-c-item-text-01">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757433809">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757433809">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757433809">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009003212891/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から―
hatenablog://entry/26006613651203157
2018-04-10T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:27:20+09:00 入試の一部となりつつある、英語外部検定試験。目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊! 入学試験や、クラス分けなど、目的に沿ったテストの選び方と使い方をまとめた指南書。テストの検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、実例とともに読み解きます。入学試験にどの英語外部検定試験を取り入れたらよいか、お悩みの方、心理測定学、教育測定学、言語テスティング理論を学び始めた方、妥当性、妥当性検証について詳しく知りたい方などにおすすめです。 本書の内容 ・テスト選択・使用の悩みと誤解 ー定期テストのスコアは比較ができない? 言語テストへのよくある誤解と、テストを選ぶときの悩みを紹介(第1章)・妥当性理論と…
<div class="l-row">
<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7018014_9580611.jpg" alt="英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から―" title="英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から―" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="入試の一部となりつつある英語外部検定試験目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊">入試の一部となりつつある、英語外部検定試験。目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊!</h4>
<p>入学試験や、クラス分けなど、目的に沿ったテストの選び方と使い方をまとめた指南書。テストの検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、実例とともに読み解きます。入学試験にどの英語外部検定試験を取り入れたらよいか、お悩みの方、心理測定学、教育測定学、言語テスティング理論を学び始めた方、妥当性、妥当性検証について詳しく知りたい方などにおすすめです。</p>
<h5 id="本書の内容">本書の内容</h5>
<p>・テスト選択・使用の悩みと誤解 ー定期テストのスコアは比較ができない? 言語テストへのよくある誤解と、テストを選ぶときの悩みを紹介(第1章)<br />・妥当性理論と妥当性検証 -テスト検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、言語テスティング研究の成果とともに解説(第2章)<br />・4技能テストの妥当性検証 -英検®、TOEIC®、TEAP などの英語テストを「妥当性」の観点から分析。15の検証例とともに読み解く(第3章)<br />・テストを適切に選び、使う方法 -英語テストを適切に選び、使うための実践方法や手順を紹介(第4章)</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,970円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210mm×横148mm×厚さ16mm、264ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td>小泉利恵</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2018年04月10日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7018014</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757430617</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757430612/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757430612&linkId=e8eae1c38ba60334c7c6ddce47e80691">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/15402198/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757430617">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757430617">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757430617">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002945353/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは
hatenablog://entry/26006613651204106
2017-11-15T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:27:51+09:00 アウトプットの時間を生み出す高校英語授業 生徒に英語を使わせ、英語の定着を図ることをねらいとして実施された、青森県立田名部高等学校での授業実践「TANABU Model」の成果とその取り組みについてまとめた一冊です。TANABU Modelで学んだ生徒たちのGTEC for STUDENTSの3年間の伸びは全国平均のほぼ2倍を示し、全国3位の伸び率を記録しました。そうした成果を上げた「TANABU Model」について、現場を主導してきた著者陣が詳細を伝えます。 レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル 「TANABU Model」では、英語教科書の各レッスンの扱いに軽重を付けることで、アウ…
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<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016077_#######.jpg" alt="レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは" title="レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="アウトプットの時間を生み出す高校英語授業">アウトプットの時間を生み出す高校英語授業</h4>
<p>生徒に英語を使わせ、英語の定着を図ることをねらいとして実施された、青森県立田名部高等学校での授業実践「TANABU Model」の成果とその取り組みについてまとめた一冊です。TANABU Modelで学んだ生徒たちのGTEC for STUDENTSの3年間の伸びは全国平均のほぼ2倍を示し、全国3位の伸び率を記録しました。そうした成果を上げた「TANABU Model」について、現場を主導してきた著者陣が詳細を伝えます。</p>
<h5 id="レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル">レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル</h5>
<p>「TANABU Model」では、英語教科書の各レッスンの扱いに軽重を付けることで、アウトプットに使う時間を生み出し、発表活動を充実させています。この方法が成果を生み出すにあたっての10の特徴をまとめています。</p>
<h5 id="生徒の変容を生み出す源泉は教員同士の協力体制">生徒の変容を生み出す源泉は、教員同士の協力体制</h5>
<p>英語科教員同士が自由に意見を言い合い、つねに見直しを繰り返してきた「TANABU Model」。取り組みがスタートした当初から現在までにかかわってきた英語科教員メンバーによる座談会で、試行錯誤を繰り返してきた授業作りの詳細がわかります。</p>
<h5 id="授業で使えるワークシートを豊富に掲載">授業で使えるワークシートを豊富に掲載</h5>
<p>明日からの授業改善にすぐ役立てられるワークシートを豊富に掲載しています。教科書中心に進める授業でワークシートの役割は欠かせません。そのつくり方をイメージするのにもお役立ていただけます。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210mm×横148mm×厚さ14mm、216ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>執筆</th>
<td>堤孝</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2017年11月15日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7016077</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757428379</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428375/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757428375&linkId=f22751d1da7879de71d64ceb0301daea">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/15216182/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428379">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428379">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428379">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002880533/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
高校生は中学英語を使いこなせるか?
hatenablog://entry/26006613651204116
2017-02-13T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:28:24+09:00 データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性 高校生は中学で習った英語をどのくらい使いこなせるようになっているか。その問いに答えるために、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、延べ5,000人を超える高校生を対象に「高校生の基礎力定着調査」を実施。その驚きの結果と詳細な分析を基に、高校英語授業のあるべき方向を提案する。 授業改善に生きる、高校生の英語力の実態調査 ・高校の英語授業の効果は、中学で学んだ英語が生徒にどの程度、定…
<div class="l-row">
<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016075_9580479.jpg" alt="高校生は中学英語を使いこなせるか?" title="高校生は中学英語を使いこなせるか?" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性">データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性</h4>
<p>高校生は中学で習った英語をどのくらい使いこなせるようになっているか。その問いに答えるために、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、延べ5,000人を超える高校生を対象に「高校生の基礎力定着調査」を実施。その驚きの結果と詳細な分析を基に、高校英語授業のあるべき方向を提案する。</p>
<h5 id="授業改善に生きる高校生の英語力の実態調査">授業改善に生きる、高校生の英語力の実態調査</h5>
<p>・高校の英語授業の効果は、中学で学んだ英語が生徒にどの程度、定着しているかで大きく変わると考えられる。しかし中学英語がどれくらい高校生に定着しているかの具体的なデータがあまり見当たらない。データがないなら調べてみよう――全国25の高校、約5,000人の高校生を対象に、中学英語の定着具合をさまざまな形で調査。<br />・調査したのは、速読、Listening、Dictation、和文英訳、Picture Description(2種類)の6項目。結果を分析してみると、中学英語の定着の弱さが数字に如実に表れた。<br />・高校生の英語力の実態と課題を明確にした詳細な調査報告。ここから得られた統計データは、授業改善やカリキュラムの組み立てに生かせる!</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14mm、208ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td>隅田朗彦、大田悦子、臼倉美里、鈴木祐一</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2017年02月13日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7016075</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757428713</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428715/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757428715&linkId=a8be1ebc304310ba30c48c9b2d0c9bdc">Amazon</a></li>
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</ul>
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alc_gotcha
第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える
hatenablog://entry/26006613651204068
2016-11-15T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:28:51+09:00 「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門 「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。 「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える 「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また…
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<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016083_9580480.jpg" alt="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" title="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="教える人学ぶ人のための言語習得研究入門">「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門</h4>
<p>「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。</p>
<h5 id="何が一番良い学習法なのかをデータとともに考える">「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える</h5>
<p>「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また教える側はどのような指導をしていくべきなのか。そのような問いに対してデータとともに、正確な情報を提供してくれるのが「言語習得研究」という学問分野です。</p>
<h5 id="言葉の学びに関わる人必携の言語習得研究入門">言葉の学びに関わる人必携の「言語習得研究」入門</h5>
<p>本書ではそんな言語習得研究の観点から、「母語習得」と「第2言語習得」を比較しながら、その類似点や相違点を見ていくことで、日本における英語教育にとって最適なアプローチは何かを探ります。専門的な知識をわかりやすく、ときに面白く解説する本書は言語習得研究の入門書としてお勧め。英語教育はもちろん「言葉の学び」にかかわる全ての人に読んでいただきたい一冊です。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,970円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210×横148×厚さ16mm、260ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td>和泉伸一</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2016年11月15日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7016083</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757428515</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428510/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757428510&linkId=98662debb6ba3e72a5a37d4ce18e61df">Amazon</a></li>
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</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
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alc_gotcha
フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案
hatenablog://entry/26006613651204466
2016-04-14T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:29:18+09:00 コミュニケーション重視の英語授業をするために グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。 またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and …
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016031_9580434.jpg" alt="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" title="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="コミュニケーション重視の英語授業をするために">コミュニケーション重視の英語授業をするために</h4>
<p>グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。</p>
<p>またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and Language Integrated Learning):内容言語統合型学習」についても取り上げています。「CLIL」は言語教育と他教科での内容教育を統合した形でおこなう教育方法のこと。英語の4技能を伸ばすアプローチとして、グローバル化する世界での言語教育に答えるものとして、日本国内でも早急に普及が期待されています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,970円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210mm、横148mm、厚さ16mm、280ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td>和泉伸一</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2016年04月14日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7016031</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757428058</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428057/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757428057&linkId=7bf9c5dbac9502ada5723bb9098cb1bd">Amazon</a></li>
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<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428058">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428058">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428058">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002562189/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
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alc_gotcha
中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題
hatenablog://entry/26006613651204902
2015-08-05T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:29:49+09:00 中学英語の定着なしに高校英語なし! そして、大学入試突破もなし! 詳細な大学入試分析から、基礎英語力定着がいかに重要であるかを明らかにした1冊。問題的だけではなく、さらに踏み込んで、高校の英語授業で基礎力を定着させるにはどうしたらよいのか、具体的な試みも提案しています。 大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖 試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7015045_#######.jpg" alt="中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題" title="中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="中学英語の定着なしに高校英語なしそして大学入試突破もなし">中学英語の定着なしに高校英語なし! そして、大学入試突破もなし!</h4>
<p>詳細な大学入試分析から、基礎英語力定着がいかに重要であるかを明らかにした1冊。問題的だけではなく、さらに踏み込んで、高校の英語授業で基礎力を定着させるにはどうしたらよいのか、具体的な試みも提案しています。</p>
<h5 id="大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖">大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖</h5>
<p>試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに詳しく解説しています。</p>
<h5 id="基礎力定着のための効率の良い指導法を紹介">基礎力定着のための効率の良い指導法を紹介</h5>
<p>最新3年分(2012~2014)、約4000問の大学入試問題から、高校で導入する新出文法事項の出題頻度を分析。高校英語授業で実践できる、効率の良い文法指導についてのアイデアを紹介しています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5正寸、縦210×横148×厚さ12mm、184ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>監修</th>
<td>アルク教育総合研究所</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>著</th>
<td>片山七三雄、吉田翔真</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2015年08月05日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7015045</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757426511</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757426518/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757426518&linkId=cbe7f5e0027147026871beb70900da59">Amazon</a></li>
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<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002405931/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流
hatenablog://entry/26006613651205055
2015-06-22T00:00:00+09:00
2024-02-06T14:30:17+09:00 グローバル化する社会の最前線を、現場の声とデータで読みとく 教育現場や産業界にみられる「グローバル化」の趨勢とはーー。20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新のデータを織り交ぜながら、日本の教育が向かうべき方向を探る一冊。グローバル教育・グローバル人材育成に関わる全ての方におすすめの書。 取材から得られたグローバル人材育成のあり方 I部「グローバル教育を考える」では、英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革に日本語教育など、様々な切り口からグローバル人材の育成を考えます。言語教育に限定せずに、広く取材先を求め、教育現場や産業界にみられる動きをまとめました…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7015026_9580387.jpg" alt="グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流" title="グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4 id="グローバル化する社会の最前線を現場の声とデータで読みとく">グローバル化する社会の最前線を、現場の声とデータで読みとく</h4>
<p>教育現場や産業界にみられる「グローバル化」の趨勢とはーー。20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新のデータを織り交ぜながら、日本の教育が向かうべき方向を探る一冊。グローバル教育・グローバル人材育成に関わる全ての方におすすめの書。</p>
<h5 id="取材から得られたグローバル人材育成のあり方">取材から得られたグローバル人材育成のあり方</h5>
<p>I部「グローバル教育を考える」では、英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革に日本語教育など、様々な切り口からグローバル人材の育成を考えます。言語教育に限定せずに、広く取材先を求め、教育現場や産業界にみられる動きをまとめました。</p>
<h5 id="アルク教育総合研究所がおこなった調査をもとに考察">アルク教育総合研究所がおこなった調査をもとに考察</h5>
<p>II部「グローバル社会で通用する英語」では、アルク教育総合研究所が行なった「仕事で英語を使う人」に対する一般のイメージと実態のギャップをデータ化、その詳細を取り上げました。仕事で英語を使う人の職業や業種、誰に対して、どんな英語を使っているのかをデータで明らかにしています。「英語使用者の4割弱がTOEIC600点未満の人(高得点者ばかりではない)」「内勤系(技術、企画、総務など)の人に英語使用者が多い(海外営業などはわずか)」などの調査結果が明らかになりました。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210mm、横148mm、厚さ14mm、200ページ)</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>監修</th>
<td>アルク教育総合研究所</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2015年06月22日</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7015026</td>
</tr>
<tr></tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757426399</td>
</tr>
<tr></tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://amzn.to/2AuSuIU">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13283660/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757426399">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757426399">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757426399">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002379521/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
<br /><hr /></div>
</div>
alc_gotcha
コミュニカティブな英語教育を考える 日本の教育現場に役立つ理論と実践
hatenablog://entry/26006613651205587
2014-03-15T00:00:00+09:00
2014-03-15T00:00:00+09:00 コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論と実践とは CLT(Communicative Language Teaching)の実現を目指す人に必携の書。コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論、そしてその目指すところを、分かりやすく解説するとともに、どのように実施していけばよいのかを具体的に示しています。いままさに英語教育を通じてコミュニケーション能力の育成を目指している方や実践中の現場の先生方、また、これから英語教育について学ぶ入門期の方などにおすすめしたい一冊です。 ※本書は、日本の英語教育界に、行政、民間の両方の立場から長年にわたって貢献を重ねている上智大学の吉田…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7014027_9580247.jpg" alt="コミュニカティ���な英語教育を考える ���本の教育現場に役立つ理論と実践" title="コミュニカティブな英語教育を考える 日本の教育現場に役立つ理論と実践" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4>コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論と実践とは</h4>
<p>CLT(Communicative Language Teaching)の実現を目指す人に必携の書。コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論、そしてその目指すところを、分かりやすく解説するとともに、どのように実施していけばよいのかを具体的に示しています。いままさに英語教育を通じてコミュニケーション能力の育成を目指している方や実践中の現場の先生方、また、これから英語教育について学ぶ入門期の方などにおすすめしたい一冊です。 <br>
※本書は、日本の英語教育界に、行政、民間の両方の立場から長年にわたって貢献を重ねている上智大学の吉田研作教授の上智大学定年退職を記念して、上智大学CLTプロジェクトのメンバーによって編まれた書籍です</p>
<h5>本書の構成</h5>
<p>・第1章「全体概論編」:コミュニカティブ・アプローチが生まれた理論的背景をまとめています。<br>
・第2章「授業実践編」:小・中・高・大それぞれについてのコミュニカティブな英語教育の事例を掲載するとともに、フランス語、スペイン語、日本語、手話教育における事例を紹介しています。<br>
・第3章「理論編」:CLTを考える上で欠かすことのできない、また実践の背景にある考え方が分かります。<br>
・第4章「展望・課題編」:日本の英語教育の現場について今後、考えていかなければならない問題について述べています。<br>
・第5章:上智大学の吉田研作教授の特別インタビューで、日本のCLTの歴史、これからの展望について知ることができます。<br>
・付録:CLTを知るうえで欠かせないキーワードをまとめた重要用語集、コラム、英語教育に携わるなら読んでおきたい読書案内など</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14mm、200ページ)</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>編</th>
<td>上智大学CLTプロジェクト</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2014年03月15日</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7014027</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757424425</td>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
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<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12698120/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757424425">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757424425">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757424425">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002059726/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
</aside>
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</div>
alc_gotcha
高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ
hatenablog://entry/26006613651205813
2013-10-30T00:00:00+09:00
2013-10-30T00:00:00+09:00 高校英語教師必携! 問題整理で授業は変わる 英語教育の現場では、個々の教師が生徒のために授業改善を試みようと提案しても、同僚や周囲の賛同を得ることができず、孤立してしまう、ということがあります。そのような問題が起こるのは、教育用語の認識一つをとってみても、個々の教師によってギャップが存在しているからではないでしょうか。ギャップの本質を理解し、うめていくための必携の書! 会話の表面から把握しづらい、ギャップの「本質」と原因を丁寧に解説 本書では、同僚との会話のみならず、保護者など学外の人たちとの間で起こるささいな行き違いの原因は、問題認識のギャップにあるのではないかという仮説から、教育現場で起こ…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7013056_9580263.jpg" alt="高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ" title="高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4>高校英語教師必携! 問題整理で授業は変わる</h4>
<p>英語教育の現場では、個々の教師が生徒のために授業改善を試みようと提案しても、同僚や周囲の賛同を得ることができず、孤立してしまう、ということがあります。そのような問題が起こるのは、教育用語の認識一つをとってみても、個々の教師によってギャップが存在しているからではないでしょうか。ギャップの本質を理解し、うめていくための必携の書!</p>
<h5>会話の表面から把握しづらい、ギャップの「本質」と原因を丁寧に解説</h5> <br>
本書では、同僚との会話のみならず、保護者など学外の人たちとの間で起こるささいな行き違いの原因は、問題認識のギャップにあるのではないかという仮説から、教育現場で起こりがちな対立の事例を会話形式で取り上げ、「<言葉の定義>のギャップ」「<指導のイメージ>のギャップ」「<理想と現実>のギャップ」という3つの角度から、英語教育が抱える問題の徹底整理をしています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>書籍のみ(縦188×横127×厚さ14mm、208ページ)</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>著</th>
<td>隅田朗彦、大田悦子、臼倉美里</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2013年10月30日</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7013056</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757424005</td>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
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<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
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</ul>
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alc_gotcha
高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式
hatenablog://entry/26006613651206219
2012-10-25T00:00:00+09:00
2012-10-25T00:00:00+09:00 同じ教科書を2年にわたって使い、英語への自信、成績がアップ 本書は、英語が使える高校生を育てるために、同じ教科書を2度���って発展的な学習���行っている、山形県立鶴岡中央高等学校の3年間にわたる実践とその成果をまとめたものです。現在も継続して行われ、他県からも注目を浴びる鶴岡中央高校の実践を、レッスンプラン、ハンドアウト、評価法もまじえて紹介する本書は、どんな学校でも参考にできる授業のヒントが詰まった一冊です。 同じ教科書を2年にわたって使用する「スピークアウト方式」 書名に掲げた「スピークアウト方式」とは、学校設定科目「Speak Out」を利用して、学年をまたいで同じ教科書を2度使い、…
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<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7012071_#######.jpg" alt="高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式" title="高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4>同じ教科書を2年にわたって使い、英語への自信、成績がアップ</h4>
<p>本書は、英語が使える高校生を育てるために、同じ教科書を2度���って発展的な学習���行っている、山形県立鶴岡中央高等学校の3年間にわたる実践とその成果をまとめたものです。現在も継続して行われ、他県からも注目を浴びる鶴岡中央高校の実践を、レッスンプラン、ハンドアウト、評価法もまじえて紹介する本書は、どんな学校でも参考にできる授業のヒントが詰まった一冊です。</p>
<h5>同じ教科書を2年にわたって使用する「スピークアウト方式」</h5>
<p>書名に掲げた「スピークアウト方式」とは、学校設定科目「Speak Out」を利用して、学年をまたいで同じ教科書を2度使い、1年目は主に内容理解に費やし、2年目は理解した内容を用いて英語による発表活動を行う授業方式です。高1で学習した英語Ⅰの教科書の内容を高2では発表活動へ、高2で学習した英語Ⅱの教科書の内容を高3では発表活動へと発展させます。この方式により、英語を使うことへの生徒のモチベーションと自信は高まり、英語を話し、書く力がつき、GTEC for STUDENTSの点数を大きく伸ばすという成果を挙げました。また、英語教師も協力して指導法の改善に取り組み、生徒の変容を実感することにより、教える喜びを再認識することができます。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>書籍のみ(縦188mm×横127mm×厚さ14.6mm、224ページ)</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2012年10月25日</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7012071</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757422445</td>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
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<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/475742244X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=475742244X&linkId=f1f473d6185f1b029299fcc4b21caa6a">Amazon</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11944414/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757422445">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757422445">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757422445">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001720229/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
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alc_gotcha
高校英語授業を変える!
hatenablog://entry/26006613651206665
2011-11-21T00:00:00+09:00
2011-11-21T00:00:00+09:00 訳読オンリーから抜け出す3つのモデル 「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。 本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。 英語I…
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<div class="l-row__main"><hr />
<p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7011095_9580032.jpg" alt="高校英語授業を変える!" title="高校英語授業を変える!" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>
<h4>訳読オンリーから抜け出す3つのモデル</h4>
<p>「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。<br>
本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。<br>
英語Iの検定教科書を使って、規定の授業時間の中で、「内容理解活動」に加えて「定着活動」をどう取り入れていくか、授業1コマの時間の使い方から、課全体の流れ、使用するツールの作成方法まで、教師の負担を軽くする配慮をちりばめつつ、具体的な提案が行われています。<br>
さらに、教科書自体の改善案や全国で行われている新しい取り組みなども取り上げているので、現役の教師はもちろん、これから教師を目指す学生にとっても有益で示唆に富む一冊となるでしょう。</p>
<h5><「実際に教室で使える授業モデル」></h5>
<p>モデル1:パラグラフ・チャート活用型授業<br>
モデル2:Two-way Translation活動<br>
モデル3:縮約版を利用した2度読み</p>
<h5>対象:英語教師向け</h5></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>価格</th>
<td>2,420円</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品構成</th>
<td>書籍のみ(縦189mm×横129mm×厚さ14mm、207ページ)</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>編著</th>
<td>金谷憲</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>著</th>
<td>高山芳樹、臼倉美里、大田悦子</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td>2011年11月21日</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>商品コード</th>
<td>7011095</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th>ISBN</th>
<td>9784757420199</td>
</tr>
<tr>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr /></div>
<div class="l-row__aside"><hr />
<aside class="p-aside">
<h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4>
<ul class="p-aside__link">
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<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11410279/">楽天ブックス</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757420199">紀伊國屋書店</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757420199">honto</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757420199">7net</a></li>
<li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009000954073/">ヨドバシカメラ</a></li>
</ul>
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