英語で授業シリーズ - 株式会社アルク アルクは、出版、研修、eラーニング、デジタルコンテンツなど幅広いサービス業態で、すべての学習者のニーズに応える英語学習・語学教育の総合カンパニーです。 2024-09-19T17:06:21+09:00 alc_gotcha Hatena::Blog hatenablog://blog/26006613436465330 英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300 hatenablog://entry/26006613651208551 2009-04-05T00:00:00+09:00 2009-04-05T00:00:00+09:00 英語で授業を受ける大学生必携 英語による授業に参加するには、「板書が読めません」「中間試験の範囲はどこですか」「プリントは何枚足りませんか?」などといった、「教室英語」といわれる英語を身に付ける必要があります。しかし、内容は理解できているのに、「教室英語」が上手く使えないために、授業やグループワークへ積極的に参加できずにいる学生も多いのが現状です。 本書では、授業の場面別に、ポイントと基本会話例、役立つ表現を紹介しています。CDには例文の音声も収録されているので、ポーズのあとに繰り返し練習することも可能です。その他、巻末には、教員へのメールの書き方、論文やプレゼンテーションのポイントと参考にな… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7009055_#######.jpg" alt="英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300" title="英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>英語で授業を受ける大学生必携</h4> <p>英語による授業に参加するには、「板書が読めません」「中間試験の範囲はどこですか」「プリントは何枚足りませんか?」などといった、「教室英語」といわれる英語を身に付ける必要があります。しかし、内容は理解できているのに、「教室英語」が上手く使えないために、授業やグループワークへ積極的に参加できずにいる学生も多いのが現状です。<br /> 本書では、授業の場面別に、ポイントと基本会話例、役立つ表現を紹介しています。CDには例文の音声も収録されているので、ポーズのあとに繰り返し練習することも可能です。その他、巻末には、教員へのメールの書き方、論文やプレゼンテーションのポイントと参考になる表現例も収録されています。英語による授業に初めて参加する人も、経験はあるがいつも不安を感じている学生にも役立つ1冊です。</p> <h5>執筆者(敬称略)</h5> <p>岩城奈巳 (名古屋大学留学生センター)<br />齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />髙木ひとみ (名古屋大学留学生相談室)<br />中井俊樹 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />夏目達也 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />堀江未来 (名古屋大学留学生センター)<br />安田淳一郎 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />渡辺義和 (南山大学総合政策学部)</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,980円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ4mm、96ページ)+CD1枚(74分)</td> </tr> <tr> <th>編</th> <td>中井俊樹</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2009年04月05日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7009055</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757415706</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757415702/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757415702&amp;linkId=652dc649a36a18b5bbf26b3f295d408d">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/6028941/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757415706">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757415706">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757415706">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001164330/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300 hatenablog://entry/26006613651208700 2008-12-25T00:00:00+09:00 2008-12-25T00:00:00+09:00 国際標準の授業実践を目指す 日本の大学で、現在何らかの形で「英語での授業(英語の授業は除く)」を行っている大学は200校余りになります。学会などで発表の経験を持つ大学教員も、いざ授業運営を英語で行うための「教室英語」の面で、戸惑うことが多いのが現状です。 本書は、英語で効果的な授業をするための効果的なポイントを解説するとともに、「初回の授業をはじめる」「質問・発言を促す」「ディスカッションをリードする」など、大学での授業のシーンに即して厳選した300の英文フレーズをまとめた実践的なハンドブックです。 CDには300の例文の音声がすべて収録されています。例文のあとのポーズで練習することも可能です… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7008191_9580529.jpg" alt="英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300" title="英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>国際標準の授業実践を目指す</h4> <p>日本の大学で、現在何らかの形で「英語での授業(英語の授業は除く)」を行っている大学は200校余りになります。学会などで発表の経験を持つ大学教員も、いざ授業運営を英語で行うための「教室英語」の面で、戸惑うことが多いのが現状です。</p> <p>本書は、英語で効果的な授業をするための効果的なポイントを解説するとともに、「初回の授業をはじめる」「質問・発言を促す」「ディスカッションをリードする」など、大学での授業のシーンに即して厳選した300の英文フレーズをまとめた実践的なハンドブックです。</p> <p>CDには300の例文の音声がすべて収録されています。例文のあとのポーズで練習することも可能です。CD収録言語:英語<br> ≪執筆者(敬称略)≫</p> <p>北村友人 (名古屋大学大学院国際開発研究科)</p> <p>齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>髙木ひとみ (名古屋大学留学生相談室)</p> <p>近田政博 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>戸田山和久 (名古屋大学大学院情報科学研究科)</p> <p>中井俊樹 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>夏目達也 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>藤井基貴 (静岡大学教育学部)</p> <p>堀江未来 (名古屋大学留学生センター)</p> <p>和栗百恵 (大阪大学グローバルコラボレーションセンター)</p> <p>★シリーズ第2弾発売中!⇒『英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300』</p> <p>*本書は2008年3月にオンデマンド版として出版された『英語で教える秘訣-大学教員のための英語教室ハンドブック』を加筆・修正したものです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,494円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ7mm、94ページ)+CD1枚(約73分)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編</th> <td>中井俊樹</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2008年12月25日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7008191</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757415362</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757415362/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757415362&linkId=cadac755562ce1ad48a86151f8f0caa1">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/5942281/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757415362">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757415362">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757415362">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001468838/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha