萩澤大輝 - 株式会社アルク アルクは、出版、研修、eラーニング、デジタルコンテンツなど幅広いサービス業態で、すべての学習者のニーズに応える英語学習・語学教育の総合カンパニーです。 2024-09-19T17:06:21+09:00 alc_gotcha Hatena::Blog hatenablog://blog/26006613436465330 大学入試 無敵の難単語PINNACLE 420 hatenablog://entry/6801883189049574167 2023-10-20T00:00:00+09:00 2024-02-02T11:54:27+09:00 本書は、難関大を目指す受験生が英単語を「極限まで覚える」ための単語集です。大学入試などの語彙の問題は、「知っていれば解ける、知らなければ解けない」ものがほとんど。昨今の大学入試に登場する単語は難化していると言われており、文脈からの推測や消去法では太刀打ちできない「難単語の意味を問う問題」が多数出題されています。こうした問題をモノにして、周囲に差をつけるには、「難単語を知っていること」が何よりのアドバンテージです。本書の特長1 大学入試で問われる難単語を厳選大学入試に良く登場する難単語、特に設問でもその知識が問われる語を中心に厳選しました。2 入試の出典になりやすい媒体を意識入試問題の出典になり… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/syoei/7023038_9581224.jpg" alt="大学入試 無敵の難単語PINNACLE 420" title="大学入試 無敵の難単語PINNACLE 420" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>本書は、難関大を目指す受験生が英単語を「極限まで覚える」ための単語集です。<br /><br />大学入試などの語彙の問題は、「知っていれば解ける、知らなければ解けない」ものがほとんど。昨今の大学入試に登場する単語は難化していると言われており、文脈からの推測や消去法では太刀打ちできない「難単語の意味を問う問題」が多数出題されています。こうした問題をモノにして、周囲に差をつけるには、「難単語を知っていること」が何よりのアドバンテージです。<br /><br /><strong>本書の特長</strong><br /><br /><strong>1 大学入試で問われる難単語を厳選</strong><br />大学入試に良く登場する難単語、特に設問でもその知識が問われる語を中心に厳選しました。<br /><br /><strong>2 入試の出典になりやすい媒体を意識</strong><br />入試問題の出典になりやすい英字新聞、英字雑誌でよく見る単語を優先的に採用しました。<br /><br /><strong>3 フレーズを多く紹介</strong><br />見出し語を含む「よく使われるフレーズ」を多く紹介。単語の訳だけではイメージがわきにくい単語も、フレーズを知ることでニュアンスをつかみやすくなります。<br /><br /><strong>4 同じ単語、関連語が繰り返し登場</strong><br />問題文、解説の中で、同じ単語が繰り返し登場するようになっています。繰り返し同じ単語に出あうことで、記憶が定着しやすくなります。<br /><br /><strong>5 単語集兼問題集として使える</strong><br />本書には、詳しい解説付きの単語集のほかに別冊の問題集が付属しており、定着度確認しながら学習を進められます。<br /><br /><strong>6 1日30語14日で一周できる</strong><br />約2週間で420語すべてを学習できるので、入試までの残り少ない時間を有効に使って学習できます。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,200円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(B6変型、縦182×横131×厚さ26.52mm、464ページ)</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>山崎竜成・駒橋輝圭・萩澤大輝</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2023年10月20日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7023038</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757440692</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4757440693?tag=alcownedmedia-22/">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/17598324/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757440692">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://honto.jp/isbn/9784757440692">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757440692">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html?word=9784757440692&amp;extst=alc">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> ars-ogawa