読み物(英語教育・英語学習法・その他) - 株式会社アルク アルクは、出版、研修、eラーニング、デジタルコンテンツなど幅広いサービス業態で、すべての学習者のニーズに応える英語学習・語学教育の総合カンパニーです。 2024-09-19T17:06:21+09:00 alc_gotcha Hatena::Blog hatenablog://blog/26006613436465330 なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか hatenablog://entry/820878482965157277 2023-09-20T00:00:00+09:00 2024-02-02T11:55:28+09:00 日本に来て四半世紀。日本語大好きな言語学者が教える英会話のコツupset(アプセット)って「心配」なの?それとも「怒ってる」の? 「さすが」「思いやり」「迷惑」って英語で何と言うの? etc.。四半世紀を日本で過ごす、日本と日本語が大好きな言語学者アン・クレシーニさんが、英語ネイティブとして、また日本語研究者として言わずにおれない日本人の英語の惜しいポイントを、自分自身の体験談・失敗談をまじえながら楽しく解説。※本書はENGLISH JOURNAL ONLINE(https://ej.alc.co.jp/)での連載の一部を改編し、書籍化したものです。[特徴]●特徴1 友達や同僚との日常会話がも… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/syoei/7023039_9581225.jpg" alt="なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか" title="なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>日本に来て四半世紀。<br />日本語大好きな言語学者が教える英会話のコツ<br />upset(アプセット)って「心配」なの?それとも「怒ってる」の? 「さすが」「思いやり」「迷惑」って英語で何と言うの? etc.。四半世紀を日本で過ごす、日本と日本語が大好きな言語学者アン・クレシーニさんが、英語ネイティブとして、また日本語研究者として言わずにおれない日本人の英語の惜しいポイントを、自分自身の体験談・失敗談をまじえながら楽しく解説。<br />※本書はENGLISH JOURNAL ONLINE<a href="https://ej.alc.co.jp/">(https://ej.alc.co.jp/)</a>での連載の一部を改編し、書籍化したものです。<br /><br />[特徴]<br />●特徴1 友達や同僚との日常会話がもっと楽しく、もっとスムーズになる<br />カジュアルな毎日の英会話に役立つ表現、日本人の多くが間違って使っている英単語、英語で言い表しづらい日本語など、かゆいところに手が届く英会話のコツと、誰かに言ってみたくなるイキイキとした例文が満載。 <br />●特徴2 日本人の弱点を知り抜いたバイリンガルの言語学者が選ぶ英語表現<br />日本の大学で長年、英語を教え、自らもカタカナ英語を研究しているバイリンガルの言語学者アン・クレシーニさんが、英語と日本語の特性の両面から、日本人が学ぶべき36項目を厳選。<br />●特徴3 福岡県発エッセイと英語と日本語のギャップを埋める言語学的考察<br />言葉が指す概念が日本語と英語でなぜこうもズレるのか、日本語学習者としての福岡県宗像市での生活体験をまじえた爆笑エッセイで、楽しく読み進めます。英語と日本語の「世界観」の違いについて深掘りしたコラムも充実。<br /><br />[構成]<br />Chapter 1 これだけで会話力アップ ネイティブ感覚で使いこなす基本動詞<br />Chapter 2 意味の幅が広すぎて要注意な、訳しにくい英語<br />Chapter 3 相手に誤解されないために知っておきたい英文法<br />Chapter 4 頭を柔らかくして考えよう。英語に訳しにくい日本語<br />Chapter 5 今すぐ使ってみたくなる、クールで便利なSNS英語</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,760円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(四六判、縦188×横130×厚さ14.64mm、248ページ)</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>アン・クレシーニ</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2023年9月20日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7023039</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757440425</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGHVYYMG?tag=alcownedmedia-22/">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/17543096/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757440425">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://honto.jp/isbn/9784757440425">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757440425">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html?word=9784757440425&amp;extst=alc">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> ars-ogawa 高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは? hatenablog://entry/26006613651201734 2020-06-11T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:25:54+09:00 活動型授業では文法をどう扱うのか、調査と分析で見るこれからの文法指導 活動中心の授業ではどうやって文法を「教える」のか? 活動中心で文法は定着するのか? 高校英語授業での現状を探るため、Sherpa(=Senior High English Reform Project ALC)が独自の調査・分析を行い、1冊にまとめました。 充実のフィールドワークと多方面からの分析 授業のくわしい実態や具体的なエピソードを引き出すため、Sherpaメンバーが現場の教師に何度もインタビューを実施し、声を集めました。また、定着度テストによる高校生の文法理解度や、英作文力の経年変化を分析。さらに、第二言語習得に関す… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7020016_9580913.jpg" alt="高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは?" title="高校英語授業における文法指導を考える ー「文法」を「教える」とは?" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="活動型授業では文法をどう扱うのか調査と分析で見るこれからの文法指導">活動型授業では文法をどう扱うのか、調査と分析で見るこれからの文法指導</h4> <p>活動中心の授業ではどうやって文法を「教える」のか? 活動中心で文法は定着するのか? 高校英語授業での現状を探るため、Sherpa(=Senior High English Reform Project ALC)が独自の調査・分析を行い、1冊にまとめました。</p> <h5 id="充実のフィールドワークと多方面からの分析">充実のフィールドワークと多方面からの分析</h5> <p>授業のくわしい実態や具体的なエピソードを引き出すため、Sherpaメンバーが現場の教師に何度もインタビューを実施し、声を集めました。また、定着度テストによる高校生の文法理解度や、英作文力の経年変化を分析。さらに、第二言語習得に関する多くの研究内容を、文法解説と習得の観点から整理しなおしました。前例のないフィールドワークと多方面からの分析を踏まえ、これからの文法指導の方向性を提言しています。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14.8mm、220ページ)</td> </tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr> <th>著</th> <td>臼倉美里、大田悦子、鈴木祐一</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2020年06月11日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7020016</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757436282</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757436289/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757436289&amp;linkId=f6aba5bc0e007226481448714ed6c93d">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/16317794/?l-id=search-c-item-text-01">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757436282">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757436282">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757436282">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009003284267/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果― hatenablog://entry/26006613651202158 2019-11-14T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:26:51+09:00 日本の高校生は、どうやって英語スピーキング力を伸ばすのか? その実態と課題に迫る 2020年大学入試改革によって英語4技能試験が導入され、「英語スピーキング力の育成」はさらに重要になってきます。アルク教育総合研究所では、2015年~2017年に「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」を実施し、約270名の高校生を3年間追い続けました。本書は、1年ごとのレベル分布の変化を捉えた「調査結果」に加え、調査校への追加取材や、調査校指導教諭と英語教育の専門家による「合同座談会」によって、英語力育成側の本音と課題に迫ります。日本の高校生は、学校や自宅でどのように学び、英語スピーキング力はどう伸びるの… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7019058_9580783.jpg" alt="英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―" title="英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="日本の高校生はどうやって英語スピーキング力を伸ばすのかその実態と課題に迫る">日本の高校生は、どうやって英語スピーキング力を伸ばすのか? その実態と課題に迫る</h4> <p>2020年大学入試改革によって英語4技能試験が導入され、「英語スピーキング力の育成」はさらに重要になってきます。アルク教育総合研究所では、2015年~2017年に「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」を実施し、約270名の高校生を3年間追い続けました。本書は、1年ごとのレベル分布の変化を捉えた「調査結果」に加え、調査校への追加取材や、調査校指導教諭と英語教育の専門家による「合同座談会」によって、英語力育成側の本音と課題に迫ります。日本の高校生は、学校や自宅でどのように学び、英語スピーキング力はどう伸びるのでしょうか。また、調査校の指導教諭たちはどのような悩みを抱えたのでしょうか。「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは何か。3年間の追跡調査を受け入れた調査校の英語指導の工夫、また指導者たちの悩みとは。英語教育の本音と課題に迫る1冊です。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判型、縦210×横148×厚さ13mm、160ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>監修</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2019年11月14日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7019058</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757433809</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757433808/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757433808&amp;linkId=294cc1cd2c1d10a3bab2ebda42548de6">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/16111385/?l-id=search-c-item-text-01">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757433809">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757433809">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757433809">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009003212891/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から― hatenablog://entry/26006613651203157 2018-04-10T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:27:20+09:00 入試の一部となりつつある、英語外部検定試験。目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊! 入学試験や、クラス分けなど、目的に沿ったテストの選び方と使い方をまとめた指南書。テストの検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、実例とともに読み解きます。入学試験にどの英語外部検定試験を取り入れたらよいか、お悩みの方、心理測定学、教育測定学、言語テスティング理論を学び始めた方、妥当性、妥当性検証について詳しく知りたい方などにおすすめです。 本書の内容 ・テスト選択・使用の悩みと誤解 ー定期テストのスコアは比較ができない? 言語テストへのよくある誤解と、テストを選ぶときの悩みを紹介(第1章)・妥当性理論と… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7018014_9580611.jpg" alt="英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から―" title="英語4技能テストの選び方と使い方―妥当性の観点から―" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="入試の一部となりつつある英語外部検定試験目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊">入試の一部となりつつある、英語外部検定試験。目的に合わせたテストの選び方が分かる1冊!</h4> <p>入学試験や、クラス分けなど、目的に沿ったテストの選び方と使い方をまとめた指南書。テストの検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、実例とともに読み解きます。入学試験にどの英語外部検定試験を取り入れたらよいか、お悩みの方、心理測定学、教育測定学、言語テスティング理論を学び始めた方、妥当性、妥当性検証について詳しく知りたい方などにおすすめです。</p> <h5 id="本書の内容">本書の内容</h5> <p>・テスト選択・使用の悩みと誤解 ー定期テストのスコアは比較ができない? 言語テストへのよくある誤解と、テストを選ぶときの悩みを紹介(第1章)<br />・妥当性理論と妥当性検証 -テスト検討に重要な「妥当性」の捉え方や検証方法を、言語テスティング研究の成果とともに解説(第2章)<br />・4技能テストの妥当性検証 -英検®、TOEIC®、TEAP などの英語テストを「妥当性」の観点から分析。15の検証例とともに読み解く(第3章)<br />・テストを適切に選び、使う方法 -英語テストを適切に選び、使うための実践方法や手順を紹介(第4章)</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,970円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210mm×横148mm×厚さ16mm、264ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>小泉利恵</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2018年04月10日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7018014</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757430617</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757430612/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757430612&amp;linkId=e8eae1c38ba60334c7c6ddce47e80691">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/15402198/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757430617">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757430617">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757430617">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002945353/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは hatenablog://entry/26006613651204106 2017-11-15T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:27:51+09:00 アウトプットの時間を生み出す高校英語授業 生徒に英語を使わせ、英語の定着を図ることをねらいとして実施された、青森県立田名部高等学校での授業実践「TANABU Model」の成果とその取り組みについてまとめた一冊です。TANABU Modelで学んだ生徒たちのGTEC for STUDENTSの3年間の伸びは全国平均のほぼ2倍を示し、全国3位の伸び率を記録しました。そうした成果を上げた「TANABU Model」について、現場を主導してきた著者陣が詳細を伝えます。 レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル 「TANABU Model」では、英語教科書の各レッスンの扱いに軽重を付けることで、アウ… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016077_#######.jpg" alt="レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは" title="レッスンごとに教科書の扱いを変えるTANABU Modelとは" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="アウトプットの時間を生み出す高校英語授業">アウトプットの時間を生み出す高校英語授業</h4> <p>生徒に英語を使わせ、英語の定着を図ることをねらいとして実施された、青森県立田名部高等学校での授業実践「TANABU Model」の成果とその取り組みについてまとめた一冊です。TANABU Modelで学んだ生徒たちのGTEC for STUDENTSの3年間の伸びは全国平均のほぼ2倍を示し、全国3位の伸び率を記録しました。そうした成果を上げた「TANABU Model」について、現場を主導してきた著者陣が詳細を伝えます。</p> <h5 id="レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル">レッスンの扱いに変化を持たせた授業のモデル</h5> <p>「TANABU Model」では、英語教科書の各レッスンの扱いに軽重を付けることで、アウトプットに使う時間を生み出し、発表活動を充実させています。この方法が成果を生み出すにあたっての10の特徴をまとめています。</p> <h5 id="生徒の変容を生み出す源泉は教員同士の協力体制">生徒の変容を生み出す源泉は、教員同士の協力体制</h5> <p>英語科教員同士が自由に意見を言い合い、つねに見直しを繰り返してきた「TANABU Model」。取り組みがスタートした当初から現在までにかかわってきた英語科教員メンバーによる座談会で、試行錯誤を繰り返してきた授業作りの詳細がわかります。</p> <h5 id="授業で使えるワークシートを豊富に掲載">授業で使えるワークシートを豊富に掲載</h5> <p>明日からの授業改善にすぐ役立てられるワークシートを豊富に掲載しています。教科書中心に進める授業でワークシートの役割は欠かせません。そのつくり方をイメージするのにもお役立ていただけます。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210mm×横148mm×厚さ14mm、216ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>執筆</th> <td>堤孝</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2017年11月15日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016077</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428379</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428375/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428375&amp;linkId=f22751d1da7879de71d64ceb0301daea">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/15216182/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428379">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428379">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428379">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002880533/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 高校生は中学英語を使いこなせるか? hatenablog://entry/26006613651204116 2017-02-13T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:28:24+09:00 データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性 高校生は中学で習った英語をどのくらい使いこなせるようになっているか。その問いに答えるために、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、延べ5,000人を超える高校生を対象に「高校生の基礎力定着調査」を実施。その驚きの結果と詳細な分析を基に、高校英語授業のあるべき方向を提案する。 授業改善に生きる、高校生の英語力の実態調査 ・高校の英語授業の効果は、中学で学んだ英語が生徒にどの程度、定… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016075_9580479.jpg" alt="高校生は中学英語を使いこなせるか?" title="高校生は中学英語を使いこなせるか?" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性">データが示すこれからの高校英語授業のあるべき方向性</h4> <p>高校生は中学で習った英語をどのくらい使いこなせるようになっているか。その問いに答えるために、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、延べ5,000人を超える高校生を対象に「高校生の基礎力定着調査」を実施。その驚きの結果と詳細な分析を基に、高校英語授業のあるべき方向を提案する。</p> <h5 id="授業改善に生きる高校生の英語力の実態調査">授業改善に生きる、高校生の英語力の実態調査</h5> <p>・高校の英語授業の効果は、中学で学んだ英語が生徒にどの程度、定着しているかで大きく変わると考えられる。しかし中学英語がどれくらい高校生に定着しているかの具体的なデータがあまり見当たらない。データがないなら調べてみよう――全国25の高校、約5,000人の高校生を対象に、中学英語の定着具合をさまざまな形で調査。<br />・調査したのは、速読、Listening、Dictation、和文英訳、Picture Description(2種類)の6項目。結果を分析してみると、中学英語の定着の弱さが数字に如実に表れた。<br />・高校生の英語力の実態と課題を明確にした詳細な調査報告。ここから得られた統計データは、授業改善やカリキュラムの組み立てに生かせる!</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14mm、208ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>隅田朗彦、大田悦子、臼倉美里、鈴木祐一</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2017年02月13日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016075</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428713</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428715/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428715&amp;linkId=a8be1ebc304310ba30c48c9b2d0c9bdc">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/14661660/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428713">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428713">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428713">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002737094/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える hatenablog://entry/26006613651204068 2016-11-15T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:28:51+09:00 「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門 「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。 「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える 「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016083_9580480.jpg" alt="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" title="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="教える人学ぶ人のための言語習得研究入門">「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門</h4> <p>「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。</p> <h5 id="何が一番良い学習法なのかをデータとともに考える">「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える</h5> <p>「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また教える側はどのような指導をしていくべきなのか。そのような問いに対してデータとともに、正確な情報を提供してくれるのが「言語習得研究」という学問分野です。</p> <h5 id="言葉の学びに関わる人必携の言語習得研究入門">言葉の学びに関わる人必携の「言語習得研究」入門</h5> <p>本書ではそんな言語習得研究の観点から、「母語習得」と「第2言語習得」を比較しながら、その類似点や相違点を見ていくことで、日本における英語教育にとって最適なアプローチは何かを探ります。専門的な知識をわかりやすく、ときに面白く解説する本書は言語習得研究の入門書としてお勧め。英語教育はもちろん「言葉の学び」にかかわる全ての人に読んでいただきたい一冊です。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,970円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ16mm、260ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>和泉伸一</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2016年11月15日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016083</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428515</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428510/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428510&amp;linkId=98662debb6ba3e72a5a37d4ce18e61df">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/14531360/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428515">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428515">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428515">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002677270/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案 hatenablog://entry/26006613651204466 2016-04-14T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:29:18+09:00 コミュニケーション重視の英語授業をするために グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。 またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and … <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016031_9580434.jpg" alt="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" title="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="コミュニケーション重視の英語授業をするために">コミュニケーション重視の英語授業をするために</h4> <p>グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。</p> <p>またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and Language Integrated Learning):内容言語統合型学習」についても取り上げています。「CLIL」は言語教育と他教科での内容教育を統合した形でおこなう教育方法のこと。英語の4技能を伸ばすアプローチとして、グローバル化する世界での言語教育に答えるものとして、日本国内でも早急に普及が期待されています。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,970円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210mm、横148mm、厚さ16mm、280ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>和泉伸一</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2016年04月14日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016031</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428058</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428057/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428057&amp;linkId=7bf9c5dbac9502ada5723bb9098cb1bd">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13859975/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428058">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428058">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428058">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002562189/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題 hatenablog://entry/26006613651204902 2015-08-05T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:29:49+09:00 中学英語の定着なしに高校英語なし! そして、大学入試突破もなし! 詳細な大学入試分析から、基礎英語力定着がいかに重要であるかを明らかにした1冊。問題的だけではなく、さらに踏み込んで、高校の英語授業で基礎力を定着させるにはどうしたらよいのか、具体的な試みも提案しています。 大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖 試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7015045_#######.jpg" alt="中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題" title="中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="中学英語の定着なしに高校英語なしそして大学入試突破もなし">中学英語の定着なしに高校英語なし! そして、大学入試突破もなし!</h4> <p>詳細な大学入試分析から、基礎英語力定着がいかに重要であるかを明らかにした1冊。問題的だけではなく、さらに踏み込んで、高校の英語授業で基礎力を定着させるにはどうしたらよいのか、具体的な試みも提案しています。</p> <h5 id="大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖">大学入試と中学レベルの基礎英語力の関係性を大解剖</h5> <p>試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに詳しく解説しています。</p> <h5 id="基礎力定着のための効率の良い指導法を紹介">基礎力定着のための効率の良い指導法を紹介</h5> <p>最新3年分(2012~2014)、約4000問の大学入試問題から、高校で導入する新出文法事項の出題頻度を分析。高校英語授業で実践できる、効率の良い文法指導についてのアイデアを紹介しています。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5正寸、縦210×横148×厚さ12mm、184ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>監修</th> <td>アルク教育総合研究所</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著</th> <td>片山七三雄、吉田翔真</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2015年08月05日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7015045</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757426511</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757426518/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757426518&amp;linkId=cbe7f5e0027147026871beb70900da59">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13341974/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757426511">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757426511">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757426511">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002405931/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流 hatenablog://entry/26006613651205055 2015-06-22T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:30:17+09:00 グローバル化する社会の最前線を、現場の声とデータで読みとく 教育現場や産業界にみられる「グローバル化」の趨勢とはーー。20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新のデータを織り交ぜながら、日本の教育が向かうべき方向を探る一冊。グローバル教育・グローバル人材育成に関わる全ての方におすすめの書。 取材から得られたグローバル人材育成のあり方 I部「グローバル教育を考える」では、英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革に日本語教育など、様々な切り口からグローバル人材の育成を考えます。言語教育に限定せずに、広く取材先を求め、教育現場や産業界にみられる動きをまとめました… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7015026_9580387.jpg" alt="グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流" title="グローバル教育を考える 教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="グローバル化する社会の最前線を現場の声とデータで読みとく">グローバル化する社会の最前線を、現場の声とデータで読みとく</h4> <p>教育現場や産業界にみられる「グローバル化」の趨勢とはーー。20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新のデータを織り交ぜながら、日本の教育が向かうべき方向を探る一冊。グローバル教育・グローバル人材育成に関わる全ての方におすすめの書。</p> <h5 id="取材から得られたグローバル人材育成のあり方">取材から得られたグローバル人材育成のあり方</h5> <p>I部「グローバル教育を考える」では、英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革に日本語教育など、様々な切り口からグローバル人材の育成を考えます。言語教育に限定せずに、広く取材先を求め、教育現場や産業界にみられる動きをまとめました。</p> <h5 id="アルク教育総合研究所がおこなった調査をもとに考察">アルク教育総合研究所がおこなった調査をもとに考察</h5> <p>II部「グローバル社会で通用する英語」では、アルク教育総合研究所が行なった「仕事で英語を使う人」に対する一般のイメージと実態のギャップをデータ化、その詳細を取り上げました。仕事で英語を使う人の職業や業種、誰に対して、どんな英語を使っているのかをデータで明らかにしています。「英語使用者の4割弱がTOEIC600点未満の人(高得点者ばかりではない)」「内勤系(技術、企画、総務など)の人に英語使用者が多い(海外営業などはわずか)」などの調査結果が明らかになりました。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210mm、横148mm、厚さ14mm、200ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>監修</th> <td>アルク教育総合研究所</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2015年06月22日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7015026</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757426399</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://amzn.to/2AuSuIU">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13283660/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757426399">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757426399">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757426399">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002379521/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha コミュニカティブな英語教育を考える 日本の教育現場に役立つ理論と実践 hatenablog://entry/26006613651205587 2014-03-15T00:00:00+09:00 2014-03-15T00:00:00+09:00 コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論と実践とは CLT(Communicative Language Teaching)の実現を目指す人に必携の書。コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論、そしてその目指すところを、分かりやすく解説するとともに、どのように実施していけばよいのかを具体的に示しています。いままさに英語教育を通じてコミュニケーション能力の育成を目指している方や実践中の現場の先生方、また、これから英語教育について学ぶ入門期の方などにおすすめしたい一冊です。 ※本書は、日本の英語教育界に、行政、民間の両方の立場から長年にわたって貢献を重ねている上智大学の吉田… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7014027_9580247.jpg" alt="コミュニカティ���な英語教育を考える ���本の教育現場に役立つ理論と実践" title="コミュニカティブな英語教育を考える 日本の教育現場に役立つ理論と実践" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論と実践とは</h4> <p>CLT(Communicative Language Teaching)の実現を目指す人に必携の書。コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論、そしてその目指すところを、分かりやすく解説するとともに、どのように実施していけばよいのかを具体的に示しています。いままさに英語教育を通じてコミュニケーション能力の育成を目指している方や実践中の現場の先生方、また、これから英語教育について学ぶ入門期の方などにおすすめしたい一冊です。 <br> ※本書は、日本の英語教育界に、行政、民間の両方の立場から長年にわたって貢献を重ねている上智大学の吉田研作教授の上智大学定年退職を記念して、上智大学CLTプロジェクトのメンバーによって編まれた書籍です</p> <h5>本書の構成</h5> <p>・第1章「全体概論編」:コミュニカティブ・アプローチが生まれた理論的背景をまとめています。<br> ・第2章「授業実践編」:小・中・高・大それぞれについてのコミュニカティブな英語教育の事例を掲載するとともに、フランス語、スペイン語、日本語、手話教育における事例を紹介しています。<br> ・第3章「理論編」:CLTを考える上で欠かすことのできない、また実践の背景にある考え方が分かります。<br> ・第4章「展望・課題編」:日本の英語教育の現場について今後、考えていかなければならない問題について述べています。<br> ・第5章:上智大学の吉田研作教授の特別インタビューで、日本のCLTの歴史、これからの展望について知ることができます。<br> ・付録:CLTを知るうえで欠かせないキーワードをまとめた重要用語集、コラム、英語教育に携わるなら読んでおきたい読書案内など</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ14mm、200ページ)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編</th> <td>上智大学CLTプロジェクト</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2014年03月15日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7014027</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757424425</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757424426/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757424426&linkId=cecf1941c0ecae0ca60c6a40a48077f7">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12698120/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757424425">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757424425">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757424425">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002059726/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 【販売終了】子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと hatenablog://entry/26006613651205543 2014-01-24T00:00:00+09:00 2014-01-24T00:00:00+09:00 コミュニケーション力を家庭でトレーニング! 大切なのは、「自分のことばで伝える力」 英語を話すときに求められる「自分のことばで伝える力」。それを伸ばすために必要な7つの力のトレーニングを家庭向けに紹介した一冊です。トレーニングはすべて、日常生活ですぐに取り入れられるものばかり。「自分のことばで伝える力」は練習次第でぐんぐんアップします。 ●英語を話すときに必要なのは「自分のことばで伝える力」英語の単語やセンテンスは知っているはずなのに、海外で「自分の意見が言えなかった」……。これは多くの日本人がもつ悩みでしょう。「自分の意見を分かりやすく伝える力」や、「相手の話をしっかり聞いて反応する力」がつ… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7014032_#######.jpg" alt="子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと" title="子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>コミュニケーション力を家庭でトレーニング! 大切なのは、「自分のことばで伝える力」</h4> <p>英語を話すときに求められる「自分のことばで伝える力」。それを伸ばすために必要な7つの力のトレーニングを家庭向けに紹介した一冊です。トレーニングはすべて、日常生活ですぐに取り入れられるものばかり。「自分のことばで伝える力」は練習次第でぐんぐんアップします。</p> <p>●英語を話すときに必要なのは「自分のことばで伝える力」<br />英語の単語やセンテンスは知っているはずなのに、海外で「自分の意見が言えなかった」……。これは多くの日本人がもつ悩みでしょう。「自分の意見を分かりやすく伝える力」や、「相手の話をしっかり聞いて反応する力」がついていなければ、どんなに英語力を磨いてもそのスキルを生かすことができないのです。</p> <p>●親子で「7つの力」をトレーニングしよう<br />アメリカの学校や家庭で行われているコミュニケーション教育をヒアリング調査した著者が、「自分のことばで伝える力」を伸ばすために必要な7つの力(度胸力・考える力・聞く力・応答力・語彙力・話す力・ことば以外の力)のトレーニングを家庭向けに紹介したのが本書です。普段の生活の中で、この「7つの力」を意識して接していると、子どものコミュニケーション力が育っていきます。また、子どもと一緒にトレーニングをすることで、親のコミュニケーション力もアップすることができます。</p> <p>●ダウンロードコンテンツを無料進呈!<br />本書内の「⇒DL」アイコンが付いたトレーニングは、関連するワークシートを無料でダウンロードできます。</p> <p>※本書は2005年に刊行した『じぶん表現力エクササイズ』(JAMネットワーク著)を再編集・加筆のうえ、改訂したものです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,650円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ8.3mm、120ページ)</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>高取しづか</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2014年01月24日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7014032</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757424302</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757424302/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757424302&amp;linkId=b9398a31d4c1e14bb9f0bcbbbece7e26">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12644913/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757424302">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757424302">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757424302">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002030252/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 【販売終了】TOEIC(R)テスト Part 5 できる人、できない人の頭の中 hatenablog://entry/26006613651205751 2013-10-31T00:00:00+09:00 2013-10-31T00:00:00+09:00 2人の奥様の解答プロセスから、正解をつかみ取る眼力を養う! TOEIC Part 5(短文穴埋め問題)の「できる人」と「できない人」の思考プロセスを、語り口調で完全再現! 2人のユニークな登場人物(イケテル奥様/イケナイ奥様)の問題の解き方を通じて、正解にスムーズに達するための着眼点や注意すべきポイントが楽しく学べます。 ※本書は、アルクの月刊英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載「奥様のためのTOEIC(R)テスト講座」(2011年4月号~'12年10月号に収録されている計18回)を基にし、確認クイズ、コラム、ミニ模試を新しく書き下ろして1冊にまとめたものです。 史上初! 2… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7013070_9580244.jpg" alt="TOEIC(R)テスト Part 5 できる人、できない人の頭の中" title="TOEIC(R)テスト Part 5 できる人、できない人の頭の中" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>2人の奥様の解答プロセスから、正解をつかみ取る眼力を養う!</h4> <p>TOEIC Part 5(短文穴埋め問題)の「できる人」と「できない人」の思考プロセスを、語り口調で完全再現! 2人のユニークな登場人物(イケテル奥様/イケナイ奥様)の問題の解き方を通じて、正解にスムーズに達するための着眼点や注意すべきポイントが楽しく学べます。<br /> ※本書は、アルクの月刊英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載「奥様のためのTOEIC(R)テスト講座」(2011年4月号~'12年10月号に収録されている計18回)を基にし、確認クイズ、コラム、ミニ模試を新しく書き下ろして1冊にまとめたものです。</p> <h5>史上初! 2人の奥様によるPart 5の解き比べ!</h5> <p>本書の魅力は何といっても、900点レベル、500点レベルの2人の奥様がそれぞれどのようにPart 5の問題を解いているのか、その思考過程を追体験できる点です。旧来のTOEIC問題集ではシンプルに解説されるだけのことが多かった「解き方の道筋」を、読み物として楽しみながら学ぶことができます。</p> <h5>過去問のエッセンスを抽出して練り上げた「極上の問題」</h5> <p>掲載されている問題は全て730点レベルばかりの本格派。上級の壁を乗り越えようとしている学習者なら、全て解けるようになっておきたい問題ばかりです。本書の問題を難なく解けるようになれば、Part 5の主要出題ポイントは制覇、このパートはあなたの得点源になっているはずです。</p> <h5>「TEX加藤・ヒロ前田のスペシャル対談」は必聴!</h5> <p>本書では2つの特典ダウンロード音声をご用意。1つは、掲載全問題の読み上げ音声。もう1つは、TOEIC界の2大巨頭、TEX加藤先生とヒロ前田先生が贈る本音トーク、"TOEICテスト「できる人」「できない人」はここが違う!"です。あまたの受験生を見てきた2人の講師が語る「本当にできる人の共通項」は、必ずや今後の学習の指針になるはずです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,026円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(小B6判、縦174×横112×厚さ10mm、204ページ)+特典ダウンロード音声</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>TEX加藤</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2013年10月31日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7013070</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757424036</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://amzn.to/2LHVrLx">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12495333/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757424036">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757424036">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757424036">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001978329/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ hatenablog://entry/26006613651205813 2013-10-30T00:00:00+09:00 2013-10-30T00:00:00+09:00 高校英語教師必携! 問題整理で授業は変わる 英語教育の現場では、個々の教師が生徒のために授業改善を試みようと提案しても、同僚や周囲の賛同を得ることができず、孤立してしまう、ということがあります。そのような問題が起こるのは、教育用語の認識一つをとってみても、個々の教師によってギャップが存在しているからではないでしょうか。ギャップの本質を理解し、うめていくための必携の書! 会話の表面から把握しづらい、ギャップの「本質」と原因を丁寧に解説 本書では、同僚との会話のみならず、保護者など学外の人たちとの間で起こるささいな行き違いの原因は、問題認識のギャップにあるのではないかという仮説から、教育現場で起こ… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7013056_9580263.jpg" alt="高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ" title="高校英語教育を整理する!教育現場における22のギャップ" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>高校英語教師必携! 問題整理で授業は変わる</h4> <p>英語教育の現場では、個々の教師が生徒のために授業改善を試みようと提案しても、同僚や周囲の賛同を得ることができず、孤立してしまう、ということがあります。そのような問題が起こるのは、教育用語の認識一つをとってみても、個々の教師によってギャップが存在しているからではないでしょうか。ギャップの本質を理解し、うめていくための必携の書!</p> <h5>会話の表面から把握しづらい、ギャップの「本質」と原因を丁寧に解説</h5> <br> 本書では、同僚との会話のみならず、保護者など学外の人たちとの間で起こるささいな行き違いの原因は、問題認識のギャップにあるのではないかという仮説から、教育現場で起こりがちな対立の事例を会話形式で取り上げ、「<言葉の定義>のギャップ」「<指導のイメージ>のギャップ」「<理想と現実>のギャップ」という3つの角度から、英語教育が抱える問題の徹底整理をしています。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>書籍のみ(縦188×横127×厚さ14mm、208ページ)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr> <tr> <th>著</th> <td>隅田朗彦、大田悦子、臼倉美里</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2013年10月30日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7013056</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757424005</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757424000/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757424000&linkId=9098658e48689ee76bcf4424c3ba04fd">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12543389/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757424005">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757424005">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757424005">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001978327/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式 hatenablog://entry/26006613651206219 2012-10-25T00:00:00+09:00 2012-10-25T00:00:00+09:00 同じ教科書を2年にわたって使い、英語への自信、成績がアップ 本書は、英語が使える高校生を育てるために、同じ教科書を2度���って発展的な学習���行っている、山形県立鶴岡中央高等学校の3年間にわたる実践とその成果をまとめたものです。現在も継続して行われ、他県からも注目を浴びる鶴岡中央高校の実践を、レッスンプラン、ハンドアウト、評価法もまじえて紹介する本書は、どんな学校でも参考にできる授業のヒントが詰まった一冊です。 同じ教科書を2年にわたって使用する「スピークアウト方式」 書名に掲げた「スピークアウト方式」とは、学校設定科目「Speak Out」を利用して、学年をまたいで同じ教科書を2度使い、… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7012071_#######.jpg" alt="高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式" title="高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>同じ教科書を2年にわたって使い、英語への自信、成績がアップ</h4> <p>本書は、英語が使える高校生を育てるために、同じ教科書を2度���って発展的な学習���行っている、山形県立鶴岡中央高等学校の3年間にわたる実践とその成果をまとめたものです。現在も継続して行われ、他県からも注目を浴びる鶴岡中央高校の実践を、レッスンプラン、ハンドアウト、評価法もまじえて紹介する本書は、どんな学校でも参考にできる授業のヒントが詰まった一冊です。</p> <h5>同じ教科書を2年にわたって使用する「スピークアウト方式」</h5> <p>書名に掲げた「スピークアウト方式」とは、学校設定科目「Speak Out」を利用して、学年をまたいで同じ教科書を2度使い、1年目は主に内容理解に費やし、2年目は理解した内容を用いて英語による発表活動を行う授業方式です。高1で学習した英語Ⅰの教科書の内容を高2では発表活動へ、高2で学習した英語Ⅱの教科書の内容を高3では発表活動へと発展させます。この方式により、英語を使うことへの生徒のモチベーションと自信は高まり、英語を話し、書く力がつき、GTEC for STUDENTSの点数を大きく伸ばすという成果を挙げました。また、英語教師も協力して指導法の改善に取り組み、生徒の変容を実感することにより、教える喜びを再認識することができます。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>書籍のみ(縦188mm×横127mm×厚さ14.6mm、224ページ)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2012年10月25日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7012071</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757422445</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/475742244X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=475742244X&linkId=f1f473d6185f1b029299fcc4b21caa6a">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11944414/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757422445">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757422445">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757422445">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001720229/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 【販売終了】英語にあきたら多言語を! ~ポリグロットの真実~ hatenablog://entry/26006613651206990 2011-12-09T00:00:00+09:00 2011-12-09T00:00:00+09:00 「ダーリン」ことトニーの語る「言語愛」 映画化もされたベストセラー「ダーリンは外国人」シリーズでおなじみ、自他ともに認める語学好きの「ダーリン」ことトニー・ラズロが日本語で書いたエッセー集。英語を母語とし複数の言語をあやつる「ポリグロット」としての日々を、独特の視点で語ります。エピソードごとについている夫人・小栗左多里による楽しい漫画とのコンビネーションも絶妙。言葉との出会い、学ぶ者の悩み、未来への決意など、学習者としての真摯な姿と「言語愛」に満ちた日常、そして独特のユーモアを堪能できます。言葉に対する愛情がいっぱいつまった1冊。語学学習のヒントは日常の中にあることに気づかせてくれるでしょう。… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7011049_#######.jpg" alt="英語にあきたら多言語を! ~ポリグロットの真実~" title="英語にあきたら多言語を! ~ポリグロットの真実~" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>「ダーリン」ことトニーの語る「言語愛」</h4> <p>映画化もされたベストセラー「ダーリンは外国人」シリーズでおなじみ、自他ともに認める語学好きの「ダーリン」ことトニー・ラズロが日本語で書いたエッセー集。英語を母語とし複数の言語をあやつる「ポリグロット」としての日々を、独特の視点で語ります。エピソードごとについている夫人・小栗左多里による楽しい漫画とのコンビネーションも絶妙。言葉との出会い、学ぶ者の悩み、未来への決意など、学習者としての真摯な姿と「言語愛」に満ちた日常、そして独特のユーモアを堪能できます。言葉に対する愛情がいっぱいつまった1冊。語学学習のヒントは日常の中にあることに気づかせてくれるでしょう。<br />※本書はアルクの会報誌『月刊アルコムワールド』の連載「トニーのマルチリンガル道場」を再編集、大幅加筆のうえ、イラストを追加して単行本化したものです。 ©小栗左多里</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,034円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本のみ(四六判、縦188mm×横127mm×厚さ11mm、164ページ)</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>トニー・ラズロ</td> </tr> <tr> <th>画</th> <td>小栗左多里</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2011年12月09日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7011049</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757420427</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757420420/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757420420&amp;linkId=e2462a1ba2e77bdd8d844bb205fea9bc">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11461907/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757420427">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757420427">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757420427">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001065121/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 高校英語授業を変える! hatenablog://entry/26006613651206665 2011-11-21T00:00:00+09:00 2011-11-21T00:00:00+09:00 訳読オンリーから抜け出す3つのモデル 「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。 本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。 英語I… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7011095_9580032.jpg" alt="高校英語授業を変える!" title="高校英語授業を変える!" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>訳読オンリーから抜け出す3つのモデル</h4> <p>「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。<br> 本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。<br> 英語Iの検定教科書を使って、規定の授業時間の中で、「内容理解活動」に加えて「定着活動」をどう取り入れていくか、授業1コマの時間の使い方から、課全体の流れ、使用するツールの作成方法まで、教師の負担を軽くする配慮をちりばめつつ、具体的な提案が行われています。<br> さらに、教科書自体の改善案や全国で行われている新しい取り組みなども取り上げているので、現役の教師はもちろん、これから教師を目指す学生にとっても有益で示唆に富む一冊となるでしょう。</p> <h5><「実際に教室で使える授業モデル」></h5> <p>モデル1:パラグラフ・チャート活用型授業<br> モデル2:Two-way Translation活動<br> モデル3:縮約版を利用した2度読み</p> <h5>対象:英語教師向け</h5></p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,420円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>書籍のみ(縦189mm×横129mm×厚さ14mm、207ページ)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編著</th> <td>金谷憲</td> </tr> <tr> <tr> <th>著</th> <td>高山芳樹、臼倉美里、大田悦子</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2011年11月21日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7011095</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757420199</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757420196/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757420196&linkId=3bfaec206aac4b10adc9f5a28799da98">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11410279/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757420199">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757420199">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757420199">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009000954073/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 【販売終了】大学生になったら洋書を読もう hatenablog://entry/26006613651207889 2010-04-30T00:00:00+09:00 2010-04-30T00:00:00+09:00 洋書読書を楽しんで英語力をアップ! 英語力アップには洋書を読むといい、とは頭ではわかっているけれど、何から読み始めたらいいかわからなかったり、思い切って挑戦したはいいけれど途中で挫折してしまったり……。そんな人にお勧めなのが『大学生になったら洋書を読もう』です。 大学生のための洋書読書コミュニティーIRC(Interactive Reading Community)での活動を通じて、多くの学生を”洋書好き”に変えた水野邦太郎先生が洋書を楽しく読むコツを教えてくれます。最初の一冊でつまずかないためには「内容を知っている」「薄い」「簡単な」ものを選ぶことが大事である、とか、読むスピードや洋書読書を… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7010019_#######.jpg" alt="大学生になったら洋書を読もう" title="大学生になったら洋書を読もう" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>洋書読書を楽しんで英語力をアップ!</h4> <p>英語力アップには洋書を読むといい、とは頭ではわかっているけれど、何から読み始めたらいいかわからなかったり、思い切って挑戦したはいいけれど途中で挫折してしまったり……。そんな人にお勧めなのが『大学生になったら洋書を読もう』です。<br /> <br />大学生のための洋書読書コミュニティーIRC(Interactive Reading Community)での活動を通じて、多くの学生を”洋書好き”に変えた水野邦太郎先生が洋書を楽しく読むコツを教えてくれます。最初の一冊でつまずかないためには「内容を知っている」「薄い」「簡単な」ものを選ぶことが大事である、とか、読むスピードや洋書読書を習慣化させるなど、具体的にして実践的なヒントが満載です。<br /> <br />水野先生の大学の教え子だった知花くららさん、文芸翻訳の柴田元幸先生、そして、理系の福岡伸一先生と志村史夫先生が、みずからの経験を通して「洋書読書」の世界へと読者を誘います。<br /><br /> 現役大学生が読み通せた洋書や彼らの指導教員がお勧めの洋書合わせて100冊をご紹介しています。村上春樹の英訳作品から、理系向けの洋書や定番英語学習書の原書まで、バラエティ豊かな品ぞろえ。巻末には読書コメントの書き込みページなど、洋書読書の面白さを伝える要素をとことん盛り込みました。<br /><br /> 大学生だけでなく、「なかなか読み通せなくて……」「通勤電車の中でかっこよく洋書を読みたい!」との思いを抱いた”かつての大学生たち”にもお勧めです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,540円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本のみ(四六判、縦188×横127×厚さ9mm、160ページ)</td> </tr> <tr> <th>編</th> <td>アルク企画開発部</td> </tr> <tr> <th>監修</th> <td>水野邦太郎</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2010年04月30日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7010019</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757418752</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757418752/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757418752&amp;linkId=b1beeaaa7a13777bd2924f09008b05a1">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/6448714/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757418752">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757418752">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757418752">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001064974/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 夢をかなえる英語勉強法 ユメ勉 hatenablog://entry/26006613651208059 2010-01-25T00:00:00+09:00 2010-01-25T00:00:00+09:00 「使える英語」と「入試突破」を両立する勉強法を徹底紹介! 「中高で英語を勉強してもしゃべれるようにはならない」と思っていませんか? もちろん、中高の6年間だけでペラペラになってしまう人はほとんどいません。しかし、適切な教材を用い、正しい方法で勉強すれば、コミュニケーションにも役立つ英語力を十分に身に付けることができるのです。本書は「使える英語」と「入試突破」を両立する勉強法を徹底紹介しています。 高3でTOEIC(R)テスト900点ホルダーを生み出す勉強法 本書で紹介する勉強法は、灘中学・高等学校で木村先生が実際に行っている指導を、どんな学校に通っている中高生でも実践できるようにアレンジしたも… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7009186_#######.jpg" alt="夢をかなえる英語勉強法 ユメ勉" title="夢をかなえる英語勉強法 ユメ勉" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>「使える英語」と「入試突破」を両立する勉強法を徹底紹介!</h4> <p>「中高で英語を勉強してもしゃべれるようにはならない」と思っていませんか? もちろん、中高の6年間だけでペラペラになってしまう人はほとんどいません。しかし、適切な教材を用い、正しい方法で勉強すれば、コミュニケーションにも役立つ英語力を十分に身に付けることができるのです。本書は「使える英語」と「入試突破」を両立する勉強法を徹底紹介しています。</p> <h5>高3でTOEIC(R)テスト900点ホルダーを生み出す勉強法</h5> <p>本書で紹介する勉強法は、灘中学・高等学校で木村先生が実際に行っている指導を、どんな学校に通っている中高生でも実践できるようにアレンジしたものです。実際にこの方法で勉強を続けた木村先生の生徒さんの中には、高3時に初めて受けたTOEIC(R)テストで900点を超えた人もいるほど。もちろん、帰国子女などではありません。誰にでも実践できる勉強法をご紹介します。</p> <h5>「音読→暗唱→暗写」で英語を頭に残す</h5> <p>従来の勉強法では、長文読解は長文読解、リスニングはリスニングといったように個別に練習するのが一般的でした。長文読解も「問題の答え合わせをし、英文を訳す」というところで終わるのが一般的。しかしこれでは、せっかく出合った英文からほんの一部を吸収しただけで終わってしまいます。1つの長文問題からエッセンスを最大限に吸収するために、本書でご紹介する「音読→暗唱→暗写」の復習を実践しましょう。</p> <h5>キムタツ先生お薦めの参考書・問題集ガイド付き</h5> <p>参考書や問題集は膨大な数があり、書店に行っても自分に合ったものを選ぶのは簡単ではありません。本書では、中高6年間の学習計画を見通した上で、「どんな本を」「いつ使うべきか」という視点で50タイトルの参考書・問題集をご紹介します。自分のレベルに合った本を、適切なタイミングで使うための参考にしてください。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,210円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>B6判変型(横131×縦182×厚さ12mm、144ページ)</td> </tr> <tr> <tr> <th>監修・執筆</th> <td>木村達哉</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2010年01月25日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7009186</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757418387</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757418388/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757418388&linkId=bef1f7e06370f884e6a8290190784098">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/6279569/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757418387">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757418387">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757418387">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009000974029/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300 hatenablog://entry/26006613651208551 2009-04-05T00:00:00+09:00 2009-04-05T00:00:00+09:00 英語で授業を受ける大学生必携 英語による授業に参加するには、「板書が読めません」「中間試験の範囲はどこですか」「プリントは何枚足りませんか?」などといった、「教室英語」といわれる英語を身に付ける必要があります。しかし、内容は理解できているのに、「教室英語」が上手く使えないために、授業やグループワークへ積極的に参加できずにいる学生も多いのが現状です。 本書では、授業の場面別に、ポイントと基本会話例、役立つ表現を紹介しています。CDには例文の音声も収録されているので、ポーズのあとに繰り返し練習することも可能です。その他、巻末には、教員へのメールの書き方、論文やプレゼンテーションのポイントと参考にな… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7009055_#######.jpg" alt="英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300" title="英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>英語で授業を受ける大学生必携</h4> <p>英語による授業に参加するには、「板書が読めません」「中間試験の範囲はどこですか」「プリントは何枚足りませんか?」などといった、「教室英語」といわれる英語を身に付ける必要があります。しかし、内容は理解できているのに、「教室英語」が上手く使えないために、授業やグループワークへ積極的に参加できずにいる学生も多いのが現状です。<br /> 本書では、授業の場面別に、ポイントと基本会話例、役立つ表現を紹介しています。CDには例文の音声も収録されているので、ポーズのあとに繰り返し練習することも可能です。その他、巻末には、教員へのメールの書き方、論文やプレゼンテーションのポイントと参考になる表現例も収録されています。英語による授業に初めて参加する人も、経験はあるがいつも不安を感じている学生にも役立つ1冊です。</p> <h5>執筆者(敬称略)</h5> <p>岩城奈巳 (名古屋大学留学生センター)<br />齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />髙木ひとみ (名古屋大学留学生相談室)<br />中井俊樹 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />夏目達也 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />堀江未来 (名古屋大学留学生センター)<br />安田淳一郎 (名古屋大学高等教育研究センター)<br />渡辺義和 (南山大学総合政策学部)</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,980円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ4mm、96ページ)+CD1枚(74分)</td> </tr> <tr> <th>編</th> <td>中井俊樹</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2009年04月05日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7009055</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757415706</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757415702/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757415702&amp;linkId=652dc649a36a18b5bbf26b3f295d408d">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/6028941/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757415706">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757415706">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757415706">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001164330/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 【販売終了】女は英語でよみがえる 新装改訂版 hatenablog://entry/26006613651208684 2008-12-26T00:00:00+09:00 2008-12-26T00:00:00+09:00 男も会社も年金もアテにならない時代。 だから私は英語で生きていく! 33歳から英語をやり直し、翻訳者/通訳ガイド/英語講師になった主婦が、プロとしての英語力の付け方と、仕事獲得のための心構えを伝授! 子育てのために仕事を辞めて専業主婦になった著者は、30歳を過ぎて再び仕事をしたくなり、「英語のプロになろう」と思い立ちます。ところが、腕試しのつもりで受験した英検準1級にあっさり不合格。やる気に火がついた彼女は、独自の学習法で英語力を徹底的に鍛え直し、わずか2年で英検1級を取得。さらにその2年後には難関の通訳案内士試験にも合格します。しかし、地方住まいで2人の子どもを抱える彼女が実際に英語を仕事に… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7008196_#######.jpg" alt="女は英語でよみがえる 新装改訂版" title="女は英語でよみがえる 新装改訂版" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>男も会社も年金もアテにならない時代。 だから私は英語で生きていく!</h4> <p>33歳から英語をやり直し、翻訳者/通訳ガイド/英語講師になった主婦が、プロとしての英語力の付け方と、仕事獲得のための心構えを伝授!</p> <p>子育てのために仕事を辞めて専業主婦になった著者は、30歳を過ぎて再び仕事をしたくなり、「英語のプロになろう」と思い立ちます。ところが、腕試しのつもりで受験した英検準1級にあっさり不合格。やる気に火がついた彼女は、独自の学習法で英語力を徹底的に鍛え直し、わずか2年で英検1級を取得。さらにその2年後には難関の通訳案内士試験にも合格します。しかし、地方住まいで2人の子どもを抱える彼女が実際に英語を仕事にできるまでには、さらに紆余曲折がありました。</p> <p> 本書ではそんな著者の体験を基に、できるだけ回り道をせずに英語の仕事を獲得する方法、プロになるために必要な英語力の付け方を解説します。</p> <p><br /> 「中級→上級」の壁を必ず越えられる英語学習法を詳述</p> <p>第1部の「目標設定編」では、通訳、通訳ガイド、文芸翻訳、実務翻訳、英語講師といった「英語の仕事」を手に入れるために必要な能力や資質について、また、実際に仕事を手に入れる方法について解説します。また、第2部の「実力養成編」では、ボキャブラリー、リスニング、リーディング、ライティング、文法といった分野別の英語力の伸ばし方、TOEIC(R)テスト、英検準1級・1級、通訳案内士試験の受験対策を詳述。著者自身の体験や英語講師としての指導経験に裏打ちされた、中級の壁を必ず破れる英語学習法は、男女問わず参考になるはずです。</p> <p><br /> ※本書は1999年にはまの出版より刊行された『女は英語でよみがえる』を増補改訂したものです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>1,650円</td> </tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本のみ(四六判、縦188×横128×厚さ19mm、299ページ)</td> </tr> <tr> <th>著者</th> <td>安井京子</td> </tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2008年12月26日</td> </tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7008196</td> </tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757414952</td> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757414951/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757414951&amp;linkId=689ff984e19e195d0e7865a82acf206c">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/5942278/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757414952">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757414952">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757414952">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001095598/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha 英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300 hatenablog://entry/26006613651208700 2008-12-25T00:00:00+09:00 2008-12-25T00:00:00+09:00 国際標準の授業実践を目指す 日本の大学で、現在何らかの形で「英語での授業(英語の授業は除く)」を行っている大学は200校余りになります。学会などで発表の経験を持つ大学教員も、いざ授業運営を英語で行うための「教室英語」の面で、戸惑うことが多いのが現状です。 本書は、英語で効果的な授業をするための効果的なポイントを解説するとともに、「初回の授業をはじめる」「質問・発言を促す」「ディスカッションをリードする」など、大学での授業のシーンに即して厳選した300の英文フレーズをまとめた実践的なハンドブックです。 CDには300の例文の音声がすべて収録されています。例文のあとのポーズで練習することも可能です… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7008191_9580529.jpg" alt="英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300" title="英語で授業シリーズ(1) 大学教員のための教室英語表現300" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>国際標準の授業実践を目指す</h4> <p>日本の大学で、現在何らかの形で「英語での授業(英語の授業は除く)」を行っている大学は200校余りになります。学会などで発表の経験を持つ大学教員も、いざ授業運営を英語で行うための「教室英語」の面で、戸惑うことが多いのが現状です。</p> <p>本書は、英語で効果的な授業をするための効果的なポイントを解説するとともに、「初回の授業をはじめる」「質問・発言を促す」「ディスカッションをリードする」など、大学での授業のシーンに即して厳選した300の英文フレーズをまとめた実践的なハンドブックです。</p> <p>CDには300の例文の音声がすべて収録されています。例文のあとのポーズで練習することも可能です。CD収録言語:英語<br> ≪執筆者(敬称略)≫</p> <p>北村友人 (名古屋大学大学院国際開発研究科)</p> <p>齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>髙木ひとみ (名古屋大学留学生相談室)</p> <p>近田政博 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>戸田山和久 (名古屋大学大学院情報科学研究科)</p> <p>中井俊樹 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>夏目達也 (名古屋大学高等教育研究センター)</p> <p>藤井基貴 (静岡大学教育学部)</p> <p>堀江未来 (名古屋大学留学生センター)</p> <p>和栗百恵 (大阪大学グローバルコラボレーションセンター)</p> <p>★シリーズ第2弾発売中!⇒『英語で授業シリーズ(2) 大学生のための教室英語表現300』</p> <p>*本書は2008年3月にオンデマンド版として出版された『英語で教える秘訣-大学教員のための英語教室ハンドブック』を加筆・修正したものです。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,494円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ7mm、94ページ)+CD1枚(約73分)</td> </tr> <tr> <tr> <th>編</th> <td>中井俊樹</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2008年12月25日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7008191</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757415362</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757415362/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757415362&linkId=cadac755562ce1ad48a86151f8f0caa1">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/5942281/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757415362">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757415362">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757415362">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001468838/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha ノーベル賞クラスの論文で学ぶ 理系英語 最強リーディング術 hatenablog://entry/26006613651209267 2007-03-28T00:00:00+09:00 2007-03-28T00:00:00+09:00 超一級の科学論文もラクラク読みこなせるノウハウが満載! 「理系たまご」シリーズ第5弾の本書では、日本が世界に誇る研究者――中村修二氏、田中耕一氏、白川英樹氏――が書いた、英語のノーベル賞受賞論文・ノーベル賞級論文、全3本を題材に、理系論文リーディングの基礎を学びます。読解に重要な3つの品詞と、肝となる5つの文法ポイントを解説しながらノウハウを伝授。論文を書く際にも役立つ知識が身につきます。付属のCDには、題材とした英語論文から抜き出したセンテンスなどの学習素材や、特別付録論文の「DNAの二重らせん構造」(ワトソン・クリック著)全文が収録されています。 ※表紙のデザインが異なるものもあります(内… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7007085_#######.jpg" alt="ノーベル賞クラスの論文で学ぶ 理系英語 最強リーディング術" title="ノーベル賞クラスの論文で学ぶ 理系英語 最強リーディング術" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4>超一級の科学論文もラクラク読みこなせるノウハウが満載!</h4> <p>「理系たまご」シリーズ第5弾の本書では、日本が世界に誇る研究者――中村修二氏、田中耕一氏、白川英樹氏――が書いた、英語のノーベル賞受賞論文・ノーベル賞級論文、全3本を題材に、理系論文リーディングの基礎を学びます。読解に重要な3つの品詞と、肝となる5つの文法ポイントを解説しながらノウハウを伝授。論文を書く際にも役立つ知識が身につきます。付属のCDには、題材とした英語論文から抜き出したセンテンスなどの学習素材や、特別付録論文の「DNAの二重らせん構造」(ワトソン・クリック著)全文が収録されています。</p> <p></p> <p>※表紙のデザインが異なるものもあります(内容は同じです)。 </p> <p></p> <p>●ESPレベル=Advanced:中上級レベル(学部3、4年生)</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>3,850円</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(182×257×12mm、160ページ)+CD(27分)</td> </tr> <tr> <tr> <th>著者</th> <td>斎藤恭一</td> </tr> <tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2007年03月28日</td> </tr> <tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7007085</td> </tr> <tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757411654</td> </tr> <tr> </tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757411650/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=ec_mark-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4757411650&linkId=1bb347d3a7897c11a7815d65b7c35805">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/4344427/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757411654">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757411654">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757411654">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009001329257/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha